陣痛よ、いつ来るのだ?
みなさん、こんにちは!
ビギダディ!です。
少しずつですが春の香りが漂ってまいりました。
今週から少しずつ暖かくなってくるんだとか。私の居住地区では今日の最高気温は摂氏10℃、来週は13℃程度まで上がるようです。
そんな春の香りが少しずつ漂う今、少しずつ不安に苛まれる日々が続いております。
なぜって?それは私たち夫婦にとっての一大イベント、出産が近づいているからです。
今日のテーマは「陣痛よ、いつ来るのだ?」でお送りします。
今日もよろしくお願いします。
陣痛よ、いつ来るのだ?
ほんとにそこなんですよ、私が聞きたいのは。前回のブログで臨月に入りましたと記述させていただきましたが、ついにもう1か月を切ってしまいました。その際のブログはぜひ下記リンクからどうぞ。
最近、日々おびえていることがあります。それは陣痛、そして破水です。そればかりは本当にいつ起こるかわからず、妻の入院準備も完了しました。荷物をまとめて、スーツケース及び鞄に入れて部屋の片隅に置いております。
そして私たちが今行っていることはいつ破水が起こるかわからず、いつもはベッドで寝ていたのですが、仮に破水となってしまいベッドが濡れてしまうと困るので、和室に布団をひいてそこで夜は寝ています。私はすぐ横のリビングにあるソファーベッドで睡眠し、いつ何が起こっても対応が可能なようにしています。毎日朝が来るたびに、今日も何も無かったと少し安心しています。
臨月妊婦さんにはあるあるなのかしれませんが、妻は夜が寝れずに困っているようで、眠たいと午後10時から11時頃には布団に入って寝ているのですが、ほぼ毎日夜中2時から3時頃には目が覚めてしまい、それから朝までずっと寝れない、朝になるとまた6時か7時くらいから再度睡眠に入る。こんな状況が続いているようです。
そして朝9時頃に私が起床し、妻も同じくらいに起床しますがやはり夜中起きてしまうことで眠いようで、午後にはまた2時間か3時間程度冬眠に入ってしまいます。
和室に移ってからとかではないので、布団が硬くてとかそういうのではないようなのですが、妊婦さんにとってはこれが当たり前なのでしょうか。初めての経験なので私はもちろんわかりませんが、夜寝れないのは不憫で仕方がありません。
そんな形でいつ起こるかわからない破水に備えておりますが、今のところは何もありません。もう少し時間の経過が必要そうですね。
いざという時のセルフシミュレーション
そんな状況が万が一発生した場合、私自身が焦ってしまってはまずい(といいつつ焦りそう)のでどんな感じで対応するかを頭の中でセルフシミュレーションを行っています。
まずは病院に電話、ちゃんと電話番号をiPhoneのショートカットに入れてすぐにかけれるようにしました。そしてそのあとは荷物を担いで駐車場に向かい、車を駐車場から出して・・・。マンションの機械式駐車場なのでこういう時に時間がかかるのが困ります。出すのにおおよそ5分、しかもその間操作盤から離れるわけにもいかず。
準備が完了したら妻を迎えに家まで戻り、そのまま車に乗せて片道15分から20分程度の病院に向かいます。
こういう緊急の際はスピード違反とかを見逃してくれるのであればいいのですがそうはいきませんね・・・。もちろん事故が起きては意味がないので安全運転で行く必要がありますが時間をかけずに早く病院に連れていく必要があります。そして病院の駐車場に入れ、まずは妻を連れて病院の産婦人科へ。けど駐車場から歩けるような状態なのだろうか・・・とか色々不安は付きまといます。
心配していても仕方がないので本番で頑張るしかないとも思うのですが、不安はやはりつきません。そういう時に心配性の性格が嫌になりますね笑
エピローグ
本日はここまで。そういえば車にチャイルドシートを購入し設置しました。それまた今度写真付きで掲載できればと思います。
友人のお子さんに試乗してもらいました笑 快適なのかはわかりませんが、嫌がることなく静かに乗ってくれました。大人の私も乗り心地が分かればいいのですが、さすがにサイズ的に乗ることが出来ず・・。
そして思ったのは車に乗せると結構狭くなるということです。ISOFIX対応なので幅は取ります。そして結構重さもあります。私が設置した際ははぁはぁ言いながら設置するほどでした。私の車はセダンなのでミニバンの車よりはもちろん広くはないのですが、それでもあまりチャイルドシートを載せていないとそんな狭く思わなかったのですが、いざ載せてみると圧迫感が若干ありました。
その辺についてもまた今度ブログにしましょうかね。
それでは本日もお読みいただきありがとうございます!
また次回のブログでお会いいたしましょう!ぜひ今後とも引き続きよろしくお願いいたします!